【楽天市場】安全な暮らし品 >日用雑貨 >蜜ロウワックスでお手入れ:有機家
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ご要望の多かった人気商品蜜ロウ(ミツロウ)ワックスです。
耐久性、防水、防汚に優れた画期的天然ワックス
植物と蜜蜂の力を借り、自然を活かし、
職人達の技術で仕上げました
蜜蝋(ミツロウ)ワックスは、未晒し(無漂白)の蜜蝋(ミツロウ)と
純正エゴマ油(無農薬)の二つの原料だけで作られた、
内装の木材・竹・籐・コルクタイル用ワックスです。
植物と蜜蜂の力を借り、自然を活かし、
職人達の技術で仕上げました。
主な用途
リビング:フローリング、ダイニングテーブル、
木の椅子、家具の扉など
和 室 :天井、柱、工芸品、天然木など
玄 関 :腰板、上がりかまち、木製ドアなど
蜜蝋(ミツロウ)ワックスの特徴
よく伸びて経済的 カレースプーン1杯で約半畳分
1リットルで約50m2〜150m2(30畳〜90畳)
カンタン、スポンジで一回塗り。
下地オイル不要。
もちろん天然、国産、無農薬、無漂白。
お子さまにも安心・安全♪
蜜蝋(ミツロウ)について
蜜蝋(ミツロウ)とはミツバチが体内から分泌したロウで、
ミツバチの巣に使われます。
国内の養蜂家にお願いしてハチミツを絞った後の
ムダ巣を集めてもらっています。
ムダ巣を湯煎で溶かし、晒してゴミだけをとって
作った無漂白の蜜蝋(ミツロウ)です。
・ 蜜蝋(ミツロウ)を使うことにより、
木の表面に皮膜を作り防水、
防汚に優れたワックス効果を発揮します。
・ 蜜蝋(ミツロウ)は耐久性、乳化性に加えて
防湿、防水に優れなめらかな特性を持つことから、
安全で健康な化粧品、食品、医薬品などに使われています。
・ 生産過程で化学薬品による漂白をしていません。
一番搾り荏ゴマ油について
無農薬(化学肥料、殺虫剤、除草剤不使用)
非遺伝子組み換えの中国吉林省などの荏ゴマを輸入。
日本で「圧搾法」により搾油した一番搾りのみを使用。
・日本で一番雨量の多い三重県 尾鷲市では、
番傘に使われる和紙の強度を
持たせるために荏ゴマや柿渋を塗り耐水性を高めていました。
・ 昔から伝統工芸職人達が磨きに 使っていた油です。
荏ゴマの写真
種実、花の写真
ご注文、または塗る前に、必ずご確認ください
●ワックス1リットル当たりの塗布目安と適正
◎非常に適している ○適している ×不敵
注1 畳換算の場合は目安のm2数÷1.65で算出して下さい。
注2 性能上には問題ありませんが、吸い込みが多く伸びが悪くなります。
注3 蜜蝋(ミツロウ)は60度前後で溶けるので、
熱い物を扱う器などには使えません。
注4 この商品は、屋外、浴室内部、
土足で歩く床などには使用できません。
注5 通常、マンション等に使われる
化学塗装フローリングには使用できません。
注6 既製品に塗布する場合は、事前にメーカー等に
塗装状態の確認をおすすめします。
注7 塗布面積はあくまでも目安です。
同じ樹種でも産地・樹齢等によって大きく
違うことがあります。
注8 出来るだけ薄く伸ばし、塗布後すぐの
乾拭きが大切です。
注9 ベタベタしていたり手に油が付いたりしたら、
乾拭きが足りないかワックスの付けすぎ、
とお考え下さい。
生産者の紹介
製材業者と養蜂家との出会いからはじまった
開発者・小川耕太郎さんの話
小学校の見学で、使われている化学塗料の為
気分が悪くなった!
1996年に、地元材を使った小学校が建ち、
見学に行きました。
ところが、塗料に含まれた化学物質で
気分が悪くなってしまいました。
当時、私は家業である製材業を営んでいましたので、
木の本来の良さを生かし、
化学物質に頼らないワックスが出来ないだろうかと
考えました。
試行錯誤の末、木の呼吸を妨げず、自然な艶を
与えるワックスが出来ました。
「未晒し蜜蝋(ミツロウ)ワックス」です。
原料につきましては、地域の誰がどのような考え方で、
どのように生産したかが分かるモノを利� ��しております。
特に養蜂場を営む中村夫妻との出会いが、
決定的でした。
写真は小川耕太郎、百合子夫妻。三重県尾鷲市賀田の町の高台にて
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